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人生100年時代へ~生涯現役で働く高齢女性達

人生100年時代へ生涯現役 一線で活躍の高齢女性たち:日本経済新聞
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO22783690X21C17A0TY5000/

 

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内容

内容を割愛しますと、85歳以上の3人の女性が自分の力を活かしてイキイキと生きる様子が描かれています。

一人目の女性

まず、1人目の女性が人材マネジメント会社の梅島さん。

 

昔から「人生は好きなことをやれば良い」と、きっぱりと話す。出社は週3日。午後、夫と暮らす都内の老人ホームから通ってくる。「若い頃の(物事の)優先順位はモノ、カネ。いまはヒトね」。打ち合わせに参加する社員のことを「分析力がすごい」「書くのが上手」と褒める。「人の良いところを伸ばすことが本当に好きなの」

 梅島さんは終戦後、家計を支えるため、近所の在日米軍基地で働き始め、基地で働く日本人向けの人材育成研修を手掛けた。その後、夫の転職もあり日立製作所の工場で勤務。鉄道車両の輸出関連業務などを経て1966年に創業した。以来、女性の管理職を増やすこと、その研修の必要性を訴えてきた。「当時と比べれば少しは環境が良くなったぐらい」と指摘する。

 約20年前に顧問に退いたが、その時点で仕事を辞めようとは考えなかった。「仕事の量を減らせば良いと思った」。経営に口は出さないが、自社の宣伝のために講演したり本を書いたり。老人ホームでは夜型の生活で本を読みあさる。朝4時まで読書をする日もあるという。

 

2人目の女性

2人目の女性が化粧品販売店のオーナーの飯田芳子さん。

高齢者でも続けられる仕事の代表格が化粧品販売だ。ポーラ・オルビスホールディングスには販売員約4万2千のうち、1万2600人が60歳以上。仕事を続けられるコツは何か。

 「ゴルフ焼けしちゃって」と苦笑する客(71)は飯田さんと30年来の付き合い。「明るい飯田さんは昔から変わらない」。2~3カ月に1回は肌の相談に乗ってもらい、化粧品も定期的に購入している。飯田さんは子育てが一段落した32歳から働き始めた。50歳の頃に辞めようと思ったが、上司に慰留された。「責任を感じると辞める訳にはいかない」。今や50~80代のスタッフ約10人を抱えるオーナーだ。週6日、午前中から働く。

 仕事を続けられるのは「愛嬌(あいきょう)を大切にしてきたから」。平塚のお屋敷に化粧品を売りに行った駆け出しの頃。接客方法が分からないなかで応対した女性が一言。「あなた、笑顔が良いわ」。高額化粧品が売れた。この経験が今の仕事にも生きる。店の売上高は他の店と比べてもひけをとらない。

3人目の女性

3人目の女性がニュースでも話題になった、スマホのアプリゲームを開発した若宮正子さん。

 

 

 若宮正子さん(82)は2月、スマートフォン「iPhone」向けパズルのゲームアプリ「ひなだん」を開発、配信した。定職には就いていないが、毎日がとても忙しい。

銀行員だった若宮さんがIT(情報技術)と出合ったのは定年の頃だった。同好会での活動がきっかけで、独学などで知識を身に付けた。パソコン指導ができるほどの腕前。「ひなだん」を開発したのも高齢者に優しい、シンプルなゲームがあっても良いと思ったから。プログラミング言語「スウィフト」を知人らに教えてもらい、開発に約6カ月かけた。

まとめ

・人生100年時代と言われており、平均勤続年数が伸びて、税金が上がるので高齢者にとって働きがい、生き甲斐を見つける事が大事だなと思います。

 

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・一方で「終わった人」のような、定年後を持て余す高齢者もいます。

 

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・何歳になっても遊び心を忘れず生きる事が今後求められます。