ユータのまとめ

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AIがレジの混雑予測

OKI、15分後のレジの混雑、AIが予測:
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23462070U7A111C1X20000/

 

記事内容

OKIは小売店のレジの混雑を人工知能(AI)が予測するシステムを開発した。カメラが買い物客の入店をチェックし、15分後や30分後にレジに並ぶ客数を予測する。店長らにレジを何台稼働させたらいいか、スマートフォン(スマホ)に知らせる仕組み。人手不足で店員の採用が難しくなるなか、AIを使って店舗経営の効率化を支援する。

 

新システム「VisIoT(ビショット)」を15日、スーパーやホームセンター、アパレル店などレジを多数設置している店舗向けに発売する。AIでレジの混雑を予測するシステムの商用化は国内で初めてという。

 

まず店舗の入り口やレジ付近にカメラを設置し、来店者やレジで待っている人の数を計測する。入り口のカメラの映像をAIで解析し、来店者の性別や年代も推定する。

 

OKIは実証実験で、買い物カゴに無線自動識別(RFID)機能を持つICタグを取り付け、利用者を「20代女性」「50代男性」といった年代や性別によって異なる買い回り時間のデータを収集している。

 

これらの蓄積データと、カメラで認識した来店者の性別や推定年齢のデータを組み合わせてAIが15分後や30分後にレジに何人の買い物客が並ぶか予測する。

 

予測結果は売り場を管理しているマネジャーのスマホのアプリに通知する。アプリの画面は一目見ると何台のレジを開けたらいいか分かるデザインにし、すぐにレジ打ちの店員を手配できる。

 

店長らはレジごとの混雑状況や稼働率などをパソコンで確認することができる。実証実験をしたところ、レジ打ちをする店員が何もしていないで待機している時間が減り、結果として勤務時間を1割以上削減できた。

 

OKIは2023年3月期までに2000店舗での採用を目指す。今後は従業員のシフト作成支援や欠品検知、防犯対策といった機能を順次追加していく。

 

まとめ

レジにカメラを設けて、取得したデータから、混雑を予測する事で効率良く人員配置が出来るとの事。

このレジのAIソフトを握れば、

全国にある飲食店にも売り込む事も出来ますね。

 少子高齢化で働き手が減少しているので、こうした人員配置の効率化にも拍車がかかるでしょう。